鍼灸(はりきゅう)・全身調整治療(整体)では、さまざまな症状を改善することができます。 腰痛(ぎっくり腰・坐骨神経痛・ヘルニアなど)、腱鞘炎、リウマチ、眩暈(めまい)、耳鳴り、難聴、突発性難聴、胃腸不良、頭痛、鼻炎、肩こり、五十肩 逆子、不妊症、冷え性、交通事故(むちうちなど)、スポーツによるケガ、自律神経失調症、うつ病、その他の症状でお悩みの方、どうぞご相談ください。

 
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治療内容
 
 
症状別治療例

リウマチ
  • 鍼と灸で炎症の原因と考えられている胃腸の調子や腎臓、肝臓など、それに関わる内臓の調子を整え、リウマチ体質を変えていきます。
  • 電気治療器(遠赤または光線)で背〜腰部を温め、全身の血流を促進します。
 治療を持続していくと、徐々にCRP値(炎症性疾患や組織破壊性疾患のとき、血中に出現する異常蛋白)やリウマトイド因子(RF・自己抗体)、その他の数値が安定してきます。全身に散在する痛みや熱も徐々に減少してきます。
 鍼灸施術は大変効果的なので、病院の治療との併用をお勧めします。

 例えば、基本的にリウマチは腎機能が落ちています。腎臓は骨格形成と保持に関わる内臓です。その為、ここが弱いと平熱より少し高い熱にさらされるだけでも骨が耐えきれず変形してしまいます。薬は内臓自体に栄養を与たり、働きを活性化させるわけではないのでなかなか改善が難しい所です。人体の全ての組織は五臓の力(肝、心、脾、肺、腎臓の働き)により成立しています。
 東洋医学の文献には、どんな食生活でどんな生活をするとリウマチになるか、そして発症の機序から病態まで事細かに書かれている文献もあります。西洋医学的な見解だけでは絶対に見えてこないものが東洋医学の見解にはあるため、両者の見解を融合した形が一番的確に病態を把握しているものと思われます。(他の様々な病気全般に言える事でもあります。)
 また、リウマチという診断までいかなくても、手がこわばる、節々が痛む、指が腫れて痛む、へバーデン結節などもリウマチに近い体質を持っていますので、このような症状にも鍼灸施術は有効です。
リウマチ
平均的な治療費(時間): 2,700円〜3,000円(30分〜40分)
 
※治療費は税別です。
(※上記の平均的な治療費は、保険適用時は保険の種類により負担額が変わります。詳しくは治療院までお問い合わせください。)

 リウマチは自己免疫疾患で、間違った指令を出すのはサイトカインという物質です。その中でも疼痛や炎症に深く関与しているのはIL‐6というサイトカインです。最近ではこのサイトカインを抑える薬も開発されていますが、残ながら副作用(重篤なものとしては結核、肺炎、悪性リンパ腫の増多、アナフィラキシ―、感染症など)が大きな壁となっています。現在の中心的な薬剤は抗リウマチ薬、非ステロイド性抗炎症薬、ステロイド剤と大きく分けて3種類です。この3種類にはそれぞれ副作用があります(胃腸障害、貧血、ムーンフェイス、感染症、血糖値の上昇、骨粗鬆症、肝機能障害、白血球の減少など)。
 漢方的な食品の中には、全く副作用を起こさず炎症や痛みを抑制できるものがあります。これは、科学的根拠に基づいたものです。どんな治療を選択するかで患者さんの人生は大きく変わると思いますが、当院ではこれらとリウマチの鍼灸施術の相乗効果で炎症や痛みに対してとても良い効果を出せていると思います。症状が重くなるほど食養が大事になってきますが、鍼灸施術との相乗効果は非常に高いものがあります。
 薬はピンポイントで原因物質をねらい症状を戻そうとしますが、自然な食品や鍼灸施術は全体的に組織や細胞、免疫の働きを正常に戻していこうとします。このような働きは上記のようなリウマチ薬の副作用も軽減します。
 他にも、免疫システムの狂いで生じる症状、例えば花粉症やアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、喘息などに対しても当院では良い効果が出せていると思います。